和歌山の伝統工芸品・保田紙とわら細工の体験工房
体験交流工房 わらし
和歌山県有田郡有田川町清水1218-1
0737-25-0621
            	        
            	        
            	        
            	        
            	    	    	    	    	
   
伝統工芸品・保田紙の紙すき・うちわ作り・わらぞうり作り体験ができる工房。
保田紙の始まりは、約400年ほど前に紀州のお殿様に紙作りを命じられたこの地の庄屋が、門外不出の技術を村に伝えるため、紙漉きの盛んな地へ美男3人を派遣。紙の漉けるお嫁さんを迎えて、そっくり清水に持ち帰らせたことと言われています。
昭和20年代頃は400もの漉き屋が軒を連ね、和傘の材料として普及。昭和28年の紀州大災害で有田川が氾濫し、すべてが流され衰退。その後、昭和54年から約30年の活動で、伝統工芸である保田紙の技術の継承・保存に取り組み、現在は「体験交流工房わらし」で作られるようになった。
Infomation(詳細情報)
| 名称 | 体験交流工房 わらし | 
|---|---|
| フリガナ | タイケンコウリュウコウボウ ワラシ | 
| カテゴリー | レジャースポット / 体験 / 手作り体験 | 
| 住所 | 〒643-0521 和歌山県有田郡有田川町清水1218-1  | 
				
| アクセス | 阪和自動車道 有田ICから車で約50分 | 
| 駐車場 | あり(無料 約45台) | 
| 電話番号 | 0737-25-0621 | 
| 営業時間 | 8:30〜17:30 体験受付:9:00~15:00  | 
				
| 定休日 | 水曜日・木曜日・祝日 年末年始  | 
				
| 料金 | 紙漉き体験:400円(10分) うちわづくり:600円(1時間) ぞうりづくり:700円(2時間)  | 
				
| ホームページ | http://www.town.aridagawa.lg.jp/kankokyokai/taiken/seikatsubunka_taiken/117.html | 
※掲載内容は取材時の情報となります。最新の情報は直接お問い合わせください。(※当サイトへの問い合わせは一切不可)
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